【実際にやってみた!】モールテックスの性能を徹底検証【モールテックスなんでも相談室vol.9】

村松建材オンラインショップにお越し
頂きありがとうございます。
担当の富田です。😊

今月もモールテックスのお悩みを解決する、モールテックスなんでも相談室をお届けします。

今回は、実際に施工してみないと分からないモールテックスの性能を実験しました。
パンフレットや画像だけではピンとこない防水性などを、動画を交えてご紹介していきます。


[目次] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆目次
1.モールテックスの性能は?
2.防水性を検証
3.柔軟性を検証
4.検証結果
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1.モールテックスの性能は?

モールテックスの大きな特徴の一つとして、優れた「防水性」があります。
浴室やプールなど水場での使用が可能で、生活水場のデザインに新たな可能性をもたらしました。

もう一つの特徴が、一般建材の動きに追随する「柔軟性」。
ほとんどの素材に使用可能な接着性能と合わせて、ひび割れの大幅な抑制に貢献しています。

今回は、この「防水性」「柔軟性」が実際にどれくらいの性能なのか検証してみようと思います。

2.防水性を検証

まずは「防水性」の検証です。
一般的なダンボールの内側にモールテックスを塗布し、その中に水を入れてみました。

動画のように、全く水が漏れることなく、ダンボールに染み出すこともありません。

この状態が1週間・1か月と続いたことも確認できたため、モールテックスの防水性は確かなものであると実証できました。

実際の施工時には保護剤も塗布するため、さらに万全な防水性能が期待できるでしょう。
3.柔軟性を検証

続いて、「柔軟性」を検証していきます。
今回は、実際のモールテックス施工でもよく使われるMDFの板を下地として塗布しました。

力を加えて板を折り曲げてみると、MDFの曲がりに合わせてモールテックスが追従していることが分かります。
柔軟性もばっちりで、ひび割れの心配もなさそうですね。

1点ご注意いただきたいのが、モールテックスは下地の構造上の動きには追従できない点です。
集成材などに施工すると、施工後に集成材の継ぎ目が動き、ひび割れの原因に…なんてこともあります。

そのため、モールテックスの施工では、今回使用したMDFや、モルタルなどの動きにくい下地を使用するようにしてください。
4.検証結果
今回、モールテックスの性能を検証した結果、「防水性」「柔軟性」のどちらも確かな性能があることが分かりました。

実際の施工時には、下地の違いや保護剤の有無などがあるため、全ての状況で同じ効果が得られるとは言い切れません。

しかし、モールテックスという塗り材自体の優れた性能を実証することができましたので、正しい施工を行うことで、この性能を十分に発揮させることができるでしょう。

ご興味のある方、カタログ請求のお問合せは村松建材オンラインショップ
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TEL:054-270-9436
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